女性なら誰しも、全身つるすべ肌に憧れますよね。
私も、お金に余裕があったら全身脱毛したいなあと思っているうちの1人です。
その一方で、脱毛には怖い噂がつきまといます。
「脱毛したら、赤いぶつぶつができた」とか。
「施術を受けたら、やけどで真っ赤に腫れ上がった」とか。
せっかく高いお金を払って脱毛を受けるのに、お肌がぼろぼろになって帰ってくるのでは、いたたまれませんよね。
医療脱毛のリスクには、次のようなものがあります。今回は医療脱毛に絞って話しますが、医療脱毛でも、エステ脱毛でも、リスクは変わりありません。
1.やけど
医療脱毛では、レーザーで毛穴の内部にある発毛組織を熱で破壊するため、軽いやけどは避けられません。しかし、まれにそのやけどの症状が強く出てしまう方がいます。太い毛が密集している場所では、特にこのやけどが起こりやすいです。しかも、色素沈着としてあとが残る場合もあります。
2.ブツブツ(毛嚢炎)
毛穴の奥に細菌が入ることで起こる炎症です。レーザーを照射したときに、皮膚に傷が付き、もともとお肌にいる菌(常在菌)が毛穴の奥に入り込んでしまって起こります。
3.逆に毛が太くなる・多くなる(硬毛化・多毛化)
熱が十分に届かず、逆に発毛組織が活性化されてしまったためと考えられます。
ほかにも、炎症やむくみ(炎症性浮腫)がレーザーによって引き起こされることが報告されています。
医療脱毛サロンに行っても、だいたいこのような説明を受けるかと思います。
いかがでしょうか。脱毛サロンに行くのが、すっかり怖くなってしまいましたか?
大丈夫です。まず、脱毛によるトラブルのリスクは、ゼロにはできませんが、各サロンの努力によって最小限に抑えられています。
一方で、広告だけ華やかで、適切な資格のない人が施術を行っている、悪質なサロンもあるようなので、施術を受けるサロンは厳選しましょう。口コミでトラブルが報告されているサロンは避けるのが安全です。接客に問題のあるサロンは論外です。
また、自分で脱毛機器を使って施術するのでは全く意味がありません。それならサロンに通ったほうがマシです。
カミソリでの自己処理も、大きなトラブルはないものの、決してオススメできる行為ではありません。カミソリでムダ毛を処理するのは、「ラップ1枚分ずつ肌を剥がしていくようなもの」なんだそうです。
とりあえず私は、某脱毛サロンで自己処理用にとおすすめされた、フェリエを使っています。いつか全身脱毛したいとは思っています。
でも、そのためには、脱毛に伴うリスクも正しく理解しなければならないと思い、この記事を書かせていただきました。
読者の皆様には、怖がらせてしまってすみませんでしたが、皆様もリスクを正しく理解した上で、良いサロンを選ばれることを祈っております。
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