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未経験からエンジニアの実践力を身につけるならDIVE INTO CODE

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エンジニアになりたい、エンジニアに興味があるという方は、どのようにしたらなれるのか調べているのではないでしょうか。未経験からでもエンジニアを目指すことは可能で、年齢や学歴、経験がなくてもエンジニアになれます。その支援をしているのが、DIVE INTO CODEです。経済産業省や厚生労働省の教育訓練給付金対象講座も用意されているので、給付金を受け取れば格安で学ぶことも可能です。

<DIVE INTO CODEの特徴>

DIVE INTO CODEには、現在2つのコースが用意されています。コースは、4ヶ月で完全マスターできるWEBエンジニアコースフルタイムと、働きながら少しずつ学んでいくWEBエンジニアウィークリーサポートコースです。他にも目的に合わせてプログラミング言語を学ぶことができるDIVERLearningsやIT試験のトレーニングができるDIVEINTOEXAMコースなどがあり、必要に応じて追加して学べます。

国や各協会から認定されている優良スクールなので、安心して学習を進めることができるでしょう。

卒業後に就職した先輩の就職先も紹介されていますが、優良企業に就職していることが分かります。

<WEBエンジニアフルタイムコースについて>

現場ですぐに活躍できるエンジニアを育てることができるよう、カリキュラムが実践型になっています。実務レベルのカリキュラムで、受託開発会社で実際に使われている模擬案件を練習してみる、技術を証明できる制作物の作成に取り組むなど、現場を見据えた内容になっていて、分からないこともすぐに質問できるので、どんどんレベルアップしていけます。卒業生が作っているコミュニティにも参加することができ、様々な情報交換もできるため、色々聞くこともできるでしょう。

<WEBエンジニアウィークリーサポートコースについて>

ウィークリーサポートコースは、働きながら学習できるコースです。副業したい方でこちらを学ばれる人も多いです。月に4回オンラインでメンターとの面談があるので、ここで様々な相談ができるようになっています。どのように学んだスキルを活かしたいのかという目的や目標により、カリキュラムの進め方が変わってくるコースです。しっかり就職を目指すなら、フルタイムコースの方がおすすめです。

<DIVE INTO CODEオンライン個別相談会に参加しよう>

エンジニアを目指したいけれど、まだ少し迷いがある・・・そんな方は、まずは無料個別カウンセリングで相談してみてください。スクールの説明やエンジニアの今など詳しく説明してもらえるので、DIVE INTO CODEが自分に合っているかどうかも検討しやすくなるでしょう。

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